1309件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

その具体的基準は何ですかというと、関係機関との調整を行っている、これは行っているでしょう。もう一つ、地域住民合意を得ているというのがありますよ。これ地域住民合意を得てますか、大学誘致説明会紛糾市民団体による大学誘致税金投入中止を求める署名提出、こういったことが新聞報道もされているではないですか。

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

その中で特に気になる子供の情報については、直ちに教育委員会にも連絡をもらい、学校協議をしたり、また教育委員会のほうが関係機関へつなげたり、そういう取組を行っております。 以上です。 ○議長平野正) 上岡真一議員。 ◆8番(上岡真一) 教育長、どうもありがとうございました。 休み明け学校が苦しい子供へ、「逃げていい」は対症療法であるとインターネットにも出ていました。

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

ご提案のアユ友釣り大会、それから市長の言いました利きアユ大会、そういったことをすることによって、今以上に川に関心を持っていただける方々が増えてくるというふうに思いますし、また地域の活力にもつながると思いますので、関係機関それから漁協、庁内関係各課とも調整しながら進めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長平野正) 松浦 伸議員。 ◆10番(松浦伸) ありがとうございました。

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

なお、それ以外でも本市以外での実施になる場合もあると思いますけれども、関係機関等でこうした発達障害に対する学習会勉強会、いろいろな取組がある場合がございます。こうした部分につきましても、広く市民の方あるいは関係者の方に周知をいたしまして、参加を促していく活動もしていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長平野正) 山下幸子議員

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

全国学童保育連絡協議会において、支援員の主な仕事内容としまして、子供の安心・健康・衛生の確保、子供の安定した生活保障、遊びやその他の活動・行動など豊かな生活保障室外保育に努める、外出、地域との交流に努める、家庭との協力関係機関との連携を図るなど、支援員子供保護者に直接関わるほかにも、保育内容の記録や保育の打合せ、保育計画の作成など、様々な仕事連携し、協力しながら取り組んでおります。

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

したがいまして、今後も息の長い取組にはなろうかと思いますけれども、県の環境部や国、そして学識経験者四万十川自然再生協議会等も含めた組織に発展させるように、先ほどの四万十川漁業振興協議会関係機関働きかけを行ってまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長小出徳彦) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) 本当にこれ長いスパンで、長い期間で考えていくことだと思います。

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

あくまでもごみ屋敷を片づけることそのものが目的ではなく、その家庭が抱える複合的な課題に対する長期的な支援として、コミュニティーソーシャルワーカーをはじめ、市の関係課・外部の関係機関地域住民協力を得ながら今後も取り組んでいく必要があると考えております。 ○議長小出徳彦) 山下幸子議員。 ◆3番(山下幸子) 分かりました。

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

委員から、国道439号以外の路線の無電柱化予定について質疑があり、執行部から、「無電柱化については、低コスト化が図られてはいるが、まだまだ高額な費用を要するため、関係機関への働きかけ国土交通省との意見交換の中で、さらなる低コスト化に向けて新たな地中化方式など手法の検討をいただいている状況である。」との答弁がございました。 

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

なお、JAや高知幡多農業振興センターなどの農業関係機関にも確認したところ、全く影響がないとは言えませんが、全般的に今年度の現時点では農作物の単価の大幅な下落といった大きな影響はないというふうに伺っております。 ○議長小出徳彦) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。確認したところ、特別大幅な影響はないという認識だということであります。

四万十市議会 2021-08-30 09月06日-01号

今後も引き続きダムの効果的な運用やこれら治水施設整備と併せ、関係機関市民皆様など、あらゆる関係者が協働して水害を防ぐ流域治水に取り組み、本市のさらなる治水安全度の向上に努めてまいります。 次に、生活道路の交通安全に係る新たな連携施策についてであります。 近年、通学路を含めた生活道路における安全対策は、大きな課題となっています。

四万十市議会 2021-06-23 06月23日-04号

一方、障害のある児童生徒外国人性同一性障害性的指向性自認に係る児童生徒を含め、特に配慮が必要な児童生徒たちにつきましては、日常的に特性を踏まえた適切な指導・対応を組織的に実施するとともに、保護者関係機関とも連携取組を進めているというところでございます。 ○議長小出徳彦) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。適切な対処をされていると。

四万十市議会 2021-06-21 06月21日-02号

やはり今言ったように、中学生1人、小学生1人いるかもしれないみたいな答弁でしたけれど、各関係機関連携しながら、四万十市ではヤングケアラーゼロを目指していただきたいと思います。よろしくお願いします。 それでは、高齢者支援について質問したいと思います。 その前に、独り暮らし高齢者数をお聞きしたいと思います。65歳以上の独り暮らし高齢者数と75歳以上の独り暮らし高齢者数は幾らでしょうか。